【2018年版】特別展や恐竜の化石が見どころ【国立科学博物館】

国立科学博物館は1877年(明治10年)に創立された歴史が古い「総合科学博物館」で、常設展では「人類と自然の共存をめざして」をテーマとし「日本館(地下1階~地上3階)」と「地球館(地下3階~地上3階)」の2つの建物で、子供から専門家までもが「日本列島の生い立ち」や「先端的の科学」を楽しく学ぶことが出来ます。

国立科学博物館の上野本館では、別料金で期間限定の「特別展」や「企画展」も展示され、過去には「恐竜研究」の最前線と近未来を展望することができる「恐竜博2016」や「生物発光」や巨大生物、超深海などに焦点をあて、最新映像や実物とともに紹介する「深海2017」等が開催されています。

2019年7月13日(土)から「恐竜博2019」の特別展が予定されています。

高校生以下や高齢者の方は【常設展が無料】

高校生以下や高齢者の方は【常設展の入館料が無料】
高校生以下及び18歳未満の方や65歳以上の方は「年齢が分かる証明書」を提示すれば常設展の入館料が「無料」になります。(あきらかに小学生やお子さんの方は証明書不要でも大丈夫なケースが多いです)

日本列島の歴史や生き物の化石が見どころ【日本館】

日本列島の歴史や生き物の化石が見どころ【日本館】
2007年4月17日にリニューアルオープンした「日本館」では「日本列島の自然と私たち」をテーマとして「日本列島の生い立ち」や「日本列島の素顔」を標本や資料を通して学ぶことができます。

日本館の見どころは日本館3F「日本列島の生い立ち」のフロアにある巨大な「フタバスズキリュウ」の復元全身骨格標本で、日本で発見された多くの化石から歴史を感じとることができます。

他にも「日本有数のアンモナイト」や「鉱物のコレクション」で日本人が過去どのように自然現象を捉えてきたかを示す歴史的な理工資料も公開されています。

恐竜の化石標本など見どころ満載【地球館】

恐竜の化石標本など見どころ満載【地球館】
2015年7月に北側部分がリニューアルオープンした「地球館」は最先端の科学的知見をふまえた新しい展示方法で「子供」から「専門家」まで先端的の科学を楽しく学ぶことが出来ます。

地球館の見どころは恐竜の起源の謎に迫る「ティラノサウルス」や「トリケラトプス」等の恐竜の化石標本や「宇宙・物質・法則」をテーマに展示を行う科学フロアです。

中でも一番オススメなのは「ドームの全方位に映像が映し出され」独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアター「シアター36○(サン・ロク・マル)」で音と映像で楽しむことができます。

シロナガスクジラの像【屋外展示】

シロナガスクジラの像【屋外展示】
国立科学博物館には4つの屋外展示があり「シロナガスクジラ」「D51形蒸気機関車」「ラムダ・ロケット用ランチャー 」「大型鋳造地球儀(知恵ふくろう) 」でいずれも「撮影スポット」としても人気で、ラムダ・ロケット用ランチャーは線路沿いの道からも見学することができます。

屋外展示の見どころは2013年夏に修復された原寸大の「シロナガスクジラの像」で、シロナガスクジラは全長が30メートルもある「現在の地球上で生息する最大の生物」とされ、巨体を海面から深く潜行させようとしている姿が見事に再現されています。

恐竜の都市伝説【恐竜はどこに行ったのか?】

恐竜の都市伝説【恐竜はどこに行ったのか?】
現在の科学でも謎とされている1つに「恐竜絶滅のミステリー」が挙げられますが、現在もっとも有力とされているのが「巨大隕石の衝突説」で、他にも「地磁気消滅説」や「地球寒冷化説」など今でも複数の仮説が存在しています。

その中でも大胆な推論を提示したのが1994年7月の「世にも奇妙な物語」で放送された「恐竜はどこに行ったのか?」という佐野史郎が演じる大脳生理学専攻の博士が書かれた論文で『爬虫類の脳は最も原始的本能を司る『R領域』という部分が発達していて、地震や噴火を正確に予知して事前に安全な所へ逃れられる。人間にもこの部分はあるのだが知性と引き換えに矮小化してしまった。現代の科学では巨大隕石で恐竜が絶滅したことになってるが「発掘される恐竜の化石の数が極端に少ない」ため、絶滅する前に『R領域』が持つ最大の力を使い異次元空間に逃げ込んで、現在も一部が別の次元で生き延びているという説』

この話はサイエンスフィクションですが、もしかしたら既存の科学者や大人では思いつかないような「子供ながらの視点から物事を考えること」で、新しい発見や今まで解けなかった謎を解明する日が来るかもしれません。

(信じるか信じないか「お主」次第でござる)

国立科学博物館の混雑を避けて見る方法

国立科学博物館の混雑を避けてじっくり見る方法
国立科学博物館の土曜日、日曜日などの祝日、ゴールデンウィーク、夏休み等は混雑している場合が多いので「平日」か「午前9時から」が比較的空いているので「じっくり見たい方」は朝一番の時間帯に行くのがオススメです。

国立科学博物館の観光情報

スポット名】国立科学博物館
住所】東京都台東区上野公園7-20
電話番号】03-5777-8600
交通アクセス
(1)上野駅JR公園口出口から徒歩約5分
(2)鶯谷駅南口出口から徒歩約7分
(3)上野駅7出口から徒歩約8分
料金】大人 620円
高校生以下及び18歳未満、65歳以上 無料(証明書ご提示)
営業時間】午前9時~午後17時 午前9時~午後20時(金曜日)
定休日】不定期
ホームページ公式サイト

国立科学博物館の地図情報

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